2007年/第7回 SWEET CONCERT/スタッフ/反省
2007年/第7回 SWEET CONCERT/スタッフ
今回も多くの方にお集まりいただき、無事演奏会を終えることができました。お忙しい中、駆けつけてくださった皆様、本当に有難うございました。
最後に係ごとに反省をしていただいた資料は、次回に向けての大切な資料として役立たせていただきます。
こちらをご覧になられまして、何かご意見等ございましたら、事務局までご連絡いただければと思います。宜しくお願い致します。
アンケート内容
- 担当者人数
- マニュアルの訂正や付け足し、変えたほうが良い項目
- お客様への対応に困った点
- スタッフとして次回から気をつけること
- その他
受付
1
ちょうど良い(9人)
2
- 「業者用花束受付」の貼り紙を準備してほしい
- 招待者席の中での区分をスタッフ内でわかるようにしておく(ホールの方に指示ができ、ご案内していただける為)
3
- 当日券の販売マニュアルがあった方が良い(下記参照)
- 当日券売り場は1人でも対応可能だが、経験者と初心者が組んで行う方が次回のためには良い
4
- 前売りチケット販売の際、小学生未満はチケットはいらないことを伝えておく(小学生未満の子どももチケットを持っている人がたくさんいた)
- 当日券の販売場所がわかりにくかった→昨年までの場所も参考にし、検討するべき
- ピーク時以外もブースに差がなく大きな声で。声出しをしないと、1つのブースにお客様の列が片寄る
5
- 入退場時のピーク時、お客様への声かけは、会場外の係の方に対応していただけると、もっとスムーズに移動が進むと思う
- 招待者リストが必要。またその中で、招待者席に必ずご案内する方には印を付け、対応者を明確にしておく
- 随時(開演までに)入場者数を把握する必要があるなら、専門に2人程必要。なお、数える際はカウンターの奥で。
- 今年の当日券販売開始時間は、12時〜
★当日券販売マニュアルについての提案★
- 販売前…おつりの確認(いくらあるのか?)
HPより「チケット予約」、学校側より「お預かり」の名前と枚数、支払い未・済の区別の確認
チケット販売前の枚数を確認(200枚くらい数えて出しておく)→残った枚数で販売枚数を確認
12:00までに準備できるように。事前の打ち合わせをもう少し早めに切り上げる
- 販売後…お金の計算→おつり+売上、販売枚数の報告
花束受付
1
ちょうど良い(もう1人少なくても可能)
2
会場
1
ちょうど良い
2
- 会場係と会場ドア係は合同チームとし、フロア単位で業務分担する
- フロアごとの責任者とトランシーバーを持った担当を左右2名配置し、問題点に対応する
3
- 電車通り沿いの正面入り口の所に、告知看板の設置
- 最後尾看板の準備
- 2・3階バルコニー使用希望者多数
- 3階にて騒がしいお客様(生徒)がいた
4
立ち振る舞いに注意すること
会場ドア
1
少ない(+6〜10名程度…途中からの応援が来るまでに必要な人数)
2
- 3階開放のタイミング(階段前のロープ取り外し)
- 1ベル時にドアを閉める…お客様をせかしてしまう為、外ドアのみ本ベルで閉めたら良いのではないか
- ドアストッパーは、どこのドアで必要なのか事前に確認する
- MC中の出入りについての徹底
4
- 会場内にて、バルコニー警備がいない。次回からは増やし、手摺に物を置く人に対して注意ができるようにすべき
- 態度が悪い(ダラけた?)スタッフが目に付いた。お客様から見て印象が良くない。
5
- 校医の先生より、学校関係者への演奏会案内が欲しいという意見あり
- スタッフが足りず、各ドアに1人ずつだったので、2人体制が望ましい
- メール・トランシーバーの受信が困難な場所→1階バルコニー・2階付近
- 花束を持って会場に入る人がいた…席を先に取りたい人? →花束受付を先に済ませるよう声かけが必要
- MC中に入る事ができないと、遅れてきたお客様は1部まるまる入ることができない
- お年寄りを3階へご案内するのは酷
→お客様を1番に考えると、MC中は出入り可能にしたほうが良いのではないか
- 2階バルコニーは開けたほうが良い →次回課題
舞台
1
ちょうど良い(カゲアナも含め、司会は2人で大丈夫。しかし、舞台裏で上下の連絡用にもう一人居てくれたら心強い。)
2
- タイムキーパー
- どのタイミングで時間を伝えればよいのかわからない
- 仕事内容の基本的な部分だけは、マニュアル化してほしい
- ステマネ
- セッティング表のもっと詳細な物が必要(譜面台は2人で1つ 等)
- 現役のセッティング係との連絡を密にしたい
4
- 前の打合せを十分にしておくべき
受付本部
1
ちょうど良い
5
- トランシーバーは13台。電池の準備(各3個必要)まで
- 招待者リストは学校側で準備。VIPへの対応方法・担当者まで事前に確認
- カメラの先生への対応。OBスタッフではないので、許可証等は別で準備をしてもらう
- 受付に立つ顧問の先生は、スタッフの打ち合わせに参加していただき、マニュアル等まで把握していただく
- 学校側(顧問の先生方)との打ち合わせ日を設ける
- 中学校との連絡がきちんととれていない